【グウェント】プロランクへの道!プレイ時の集中力の使い方!初心者向け

プロランクへの道!

プレイ時の集中力の使い方!

初心者向け

こんにちは!ウルフです!

今回はプレイ時の集中力の使い方について話して行けたらと思います!

<strong>ウルフ</strong>
ウルフ

意識するだけでも変わるはずですよ?

試合が始まる前から集中しすぎない

その日ゲームを始めた時、どんな気持ちでプレイを始めるでしょうか?

意気込んでプレイを始めたり、何となくダラダラと開始したりと人それぞれだと思います。

しかし、実際にプレイを始めると意外と緊張したり、変な所で集中している事はないでしょうか?

例えば、「デッキ選択、いざ、マッチング!」の待機中に凄く集中や緊張している?何てことがあるかもしれません。

特にゲームを始めた最初の試合や長時間プレイしていると意外と起こっている場合が考えられます。

とりあえず、試合が始まるまでは変に集中するのは止めましょう。

自分なんかは最初の1試合目は妙に始まる前から緊張しがちです汗

「さっきの試合、もっとやりようあったなぁ…」と言う気持ちが湧いてくるのは分かりますが、次の試合まではなるべく持ち込まないのがベストだと思います。

そのせいで、疲れを感じやすくなるので「ずっと集中してるかも?」と感じたら勝ちたい気持ちは分かりますが、とりあえず試合が始まるまではボーするのがオススメですね。

前の試合の事を考えるならば、マッチングを掛けながらではなく、一度プレイをストップして考えた方がしっかりと整理も付きやすいでしょう。

緊張よりもリラックスを優先

人間の集中力には限界があると思います。

ずっと集中していればとても疲れますし、そもそものパフォーマンスも落ちて来るでしょう。

長く集中するよりも一瞬、集中することを意識しながらプレイする長時間のパフォーマンスの維持に繋がるのではないかと思います。

理想は、7:3でリラックスと集中を使い分けれると良いと思います。最初の内はそれが半々になるでしょうが、リラックスを意識すれば感覚がつかめて来るはずです。

そうする事で直感的な考えやプレイをしやすくなりますし、長時間プレイしても疲れ具合が変わって来るでしょう。

カードゲームてプレイと言ってもカーソルをちょこちょこ動かしているだけですが、計算やプレイをずっと考えているんですよね。その、ゲームプレイとして何もしていないタイミングに凄く頭を使っているからしっかり疲れる。

ずっと緊張や集中していると、何でもないプレイをするのにも必要以上に考えてしまいます。

それが続くととミスや意図していないプレイを結果的に招きがちです。

集中することよりもリラックスすることをなるべく意識してプレイしましょう。

分からない事を減らして集中力を節約する

ゲームにおいて技術も大事だと思いますが、同じかそれ以上に知識も大事になりますよね?

と言う事は、分からない事が多ければ多いほど、集中力は疲弊し、集中力の障害が増えて来ます。

そうならない為にしっかり知識を入れたり、状況把握、どんな効果があるのか、その1手で何点位出す事が出来るのか、と言う事をある程度知っておく事も自身の集中力を無駄にしない事にも繋がります。

色々な効果が発動するのは良いのですが、そのせいで点数計算が大変になります。個人的にはそこが最終的に時間が足りなくなりやすい部分かと思います(普段から電卓を手元に置いてプレイしている方なら問題ないです汗)

「〇点出せるからこのプレイで良い」とか「この点差ならこのカード1枚で返せるからまだ大丈夫」などが分かっていればその分、点数計算や相手のプレイに集中を向ける事が出来るようになります。

分かること、知っていることを増やして、考える必要のあることをなるべく減らして行く

それが多いほど、その分、集中力を節約する事が出来るでしょう。

この辺りは初心者の方としては仕方ない部分はあります。どうしても、知識を入れて活用する事はそう簡単なことではないですからね。

しかし、1度見た、使われた、効果やカードをしっかりと復習して覚えることが出来れば、少しずつ知識を蓄える事が出来るはずです。

まとめ

以上がプレイ時の集中力の使い方についてでした!

意識してみると「結構、変な部分で集中していた」と言う人も多いじゃないでしょうか?

  • 集中しすぎに注意する。変な所で緊張しない
  • リラックス7割、集中3割くらいがパフォーマンスを維持させるコツ
  • 知識や盤面状況を整理して集中力を節約する

グウェントは特にその1プレイが命運を左右する場面が多くあるので、知らず知らずにガッチリ緊張や集中している事があります。

<strong>ウルフ</strong>
ウルフ

「座り方や姿勢がいつの間にか悪くなっていた」何てこともあると思いますw

その重厚なゲームシステムが魅力な訳ですがon、offの切り替えが上手く出来ると長く良いプレイを維持できる秘訣になるかと思います。